2021/12/25 17:34


さてクリスマスにちなんでドイツのお菓子”シュトレン”についてお伝えしてきましたがクリスマス当日の今日は シュトレンの種類や地域ごとの違いについて です。

シュトレン発祥の地といえばドレスデン。

そう  ドレスナーシュトレン(DresdnerStollen )が世界的に有名です。

勿論、厳格な規定がありなおかつドレスデンで作られなければ「ドレスナーシュトレン」は名乗れません。   


また↑の画像はイースターシュトレン。

粉砂糖が掛けられてませんね!


そしてイースター(復活祭)から数えて50日目に天から精霊が降ってきたとされる 聖霊降臨日”ペンテコステ”にも

シュトレンは食べられ、

フランスでは「 コロンビエ  」というお菓子が食べられ、ドイツではBacon-Pfingststollenというベーコンと内臓をシュトレンのように坑道型にした食べ物もあるそうです。

やはりお肉の国ドイツですw


このようにキリスト教のお国では色んな種類のシュトレンがあり、キリスト教の祝事と切り離せない重要な食べ物なんですね。


そのような経緯を思い浮かべながらスイーツ(出来ればシュトレンを!)とコーヒーを頂くのもクリスマスのささやかな愉しみではないでしょうか?