2022/05/14 14:33



1873年当時、ジョセフ・アイレスが提供していたコーヒーも、こんなに鮮烈だったのだろうか?

そんな気にさせるのが「№1873ベリーファイン」。ガテマラ、ジャワ、ケニアという3大陸のコーヒー豆を厳選し、独自のバランスで配合。

ひと口飲めば、ケニア特有の明るい酸味がパッと華を咲かせる。

それはパッケージのピンクからも想起させられるカシスやブドウなどベリー系のフレーバー。

それを支えるのは、舌の上で転がるような甘みとコク、フルーツ感を持つガテマラと、強いボディを持つジャワのアラビカ種。

粉の量や粒度、湯温、器具など、さまざまな淹れ方でチャレンジしたくなるゴージャスなブレンド。